七五三

七五三は、天和元年(1681)旧暦11月15日(新暦12月24日)に、江戸幕府第五代将軍徳川綱吉の長男である徳川徳松が数え三歳の時に健康を祈って行われた催しが起源とされます。

残念ながら天和3年(1683)旧暦7月22日に数え五歳で亡くなっておりますが、致死率の高かった昔は、三歳の男児・女児、五歳の男児、七歳の女児の成長を祝う古くからの慣習が大変重要視されていました(以下の通り)。

江戸時代に始まったので正式には数え年で行います。明治以降は改暦となり、神社に秋の収穫と共に子供の成長も感謝し、加護を祈るようになり、新暦の11月15日が七五三の日となっています。
千歳飴は長寿の意味を込めて細く長くなっており、縁起の良い紅白で染色されています。
また、七五三には奇数を縁起の良い数字と考える中国思想の影響も考えられます。

三歳(男児・女児)の髪置(かみおき)

三歳までは髪を剃る週間がありましたが、三歳から髪を伸ばし始めました。

五歳(男児)の袴着(はかまぎ)

五歳から袴を着け始めました。 

七歳(女児)の帯解(おびとき)

それまで付け紐で着けていた着物から幅の広い大人と同じ帯でしめる着物にかえました。

七五三の受付について

予約は必要ありませんが、場合により恒例祭典や神前結婚式などで受付が出来ない時間帯(1時間ほど)もありますので、お手数ですがホームページ上のお知らせでご確認頂くかお問い合わせ願います。
祈願者の方が多い時には御一緒にお受け頂く場合があります。
上記以外の時間帯をご希望の場合は事前にご予約をお願い致します。

受付時間9:00~17:00(10月~)
祈願料一人:五千円
二人:八千円
三人:一万円