令和5年初詣についてのお知らせ

『初詣期間中の授与所受付時間について』

【12月31日】
午前9時30分~午後5時

【1月1日】
午前0時~午前2時
午前8時~午後6時

【1月2日】
午前9時~午後5時

【1月3日】
午前9時~午後5時

以上の時間以外は御祈願(お祓い)の受付や御神札・御守・縁起物・おみくじ等を受ける事はできません(※参拝自体は終日可能です)。

なお、古い御神札・御守・縁起物・おみくじ・注連縄・神棚などは上記の時間以外は一切お預かりしておりません。無断で境内に放棄される行為は神様に対して大変非礼に当たりますので、いかなる理由があろうとも絶対禁止と致します。その旨、重々御承知おき頂きます様お願い申し上げます。


1月戌の日(安産祈願)

1月の戌の日(安産祈願)は4日(水)・16日(月)・28日(土)です。

当社の御祭神の1柱である神功皇后(じんぐうこうごう)はお腹に子供を身籠ったまま三韓征伐を成し遂げた事で有名ですが、陣頭で指揮を執る際に神功皇后は石をお腹に巻いて様態を安定させたと言われます。その甲斐もあって見事に三韓征伐を果たしお腹の子供も無事に出産されました。そしてその時の子供こそが当社の主祭神である応神天皇であります。
当社では神功皇后の安産守護の御利益を込めた小倉織の「安産御守」と「腹帯小布」を授与しております。「安産御守」は身の回りのものに着けられ、また「腹帯小布」は神功皇后がお腹に石を巻いた故事にあやかり腹帯に縫い付けるなどして御神徳を受けられて下さい。

「安産御守」・「安産小布」は安産祈願を受けられた際に御撤下品としてお授けしておりますので、戌の日にはぜひご参拝下さい。

安産祈願 初穂料5000円~


12月戌の日(安産祈願)

12月の戌の日(安産祈願)は11日(日)・23日(金)です。

当社の御祭神の1柱である神功皇后(じんぐうこうごう)はお腹に子供を身籠ったまま三韓征伐を成し遂げた事で有名ですが、陣頭で指揮を執る際に神功皇后は石をお腹に巻いて様態を安定させたと言われます。その甲斐もあって見事に三韓征伐を果たしお腹の子供も無事に出産されました。そしてその時の子供こそが当社の主祭神である応神天皇であります。
当社では神功皇后の安産守護の御利益を込めた小倉織の「安産御守」と「腹帯小布」を授与しております。「安産御守」は身の回りのものに着けられ、また「腹帯小布」は神功皇后がお腹に石を巻いた故事にあやかり腹帯に縫い付けるなどして御神徳を受けられて下さい。

「安産御守」・「安産小布」は安産祈願を受けられた際に御撤下品としてお授けしておりますので、戌の日にはぜひご参拝下さい。

安産祈願 初穂料5000円~


11月戌の日(安産祈願)

11月の戌の日(安産祈願)は5日(土)・17日(木)・29日(火)です。

当社の御祭神の1柱である神功皇后(じんぐうこうごう)はお腹に子供を身籠ったまま三韓征伐を成し遂げた事で有名ですが、陣頭で指揮を執る際に神功皇后は石をお腹に巻いて様態を安定させたと言われます。その甲斐もあって見事に三韓征伐を果たしお腹の子供も無事に出産されました。そしてその時の子供こそが当社の主祭神である応神天皇であります。
当社では神功皇后の安産守護の御利益を込めた小倉織の「安産御守」と「腹帯小布」を授与しております。「安産御守」は身の回りのものに着けられ、また「腹帯小布」は神功皇后がお腹に石を巻いた故事にあやかり腹帯に縫い付けるなどして御神徳を受けられて下さい。

「安産御守」・「安産小布」は安産祈願を受けられた際に御撤下品としてお授けしておりますので、戌の日にはぜひご参拝下さい。

安産祈願 初穂料5000円~


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