2月の安産祈願(帯祝い)のご案内をいたします。

安産祈願(帯祝い)とは

安産祈願(帯祝い)は、妊婦の妊娠五ヶ月目にあたる戌(いぬ)の日に腹帯を巻き神社に出向き安産を祈願する儀式であります。子沢山で安産の象徴とされる犬にあやかり戌の日に行われます。
安定期に入った妊娠五ヶ月目に入り、岩田帯を目立ってきたお腹に巻き付け保護し、「岩のように丈夫な赤ちゃんが産まれますように」という願いも込められていたようです。
腹帯やそれに替わるものを持参頂いても結構です。

今月の戌の日

今月の戌の日は、2月4日(土)・16日(木)・28日(火)となっております。


12月の安産祈願(帯祝い)のご案内をいたします。

安産祈願(帯祝い)とは

安産祈願(帯祝い)は、妊婦の妊娠五ヶ月目にあたる戌(いぬ)の日に腹帯を巻き神社に出向き安産を祈願する儀式であります。子沢山で安産の象徴とされる犬にあやかり戌の日に行われます。
安定期に入った妊娠五ヶ月目に入り、岩田帯を目立ってきたお腹に巻き付け保護し、「岩のように丈夫な赤ちゃんが産まれますように」という願いも込められていたようです。
腹帯やそれに替わるものを持参頂いても結構です。

今月の戌の日

今月の戌の日は、12月6日(火)・12月18日(日)・30日(金)となっております。


小倉織の御守と朱印帳をつくりました。

江戸時代、小倉藩の特産物であった小倉織の袴はとても生地が強く、槍で突かれても矛先を通さなかったことから「災難除け」として全国で有名になりました。
小倉藩から特別な崇敬を受けた甲宗八幡宮で、この度小倉織の生地を用いた御守と朱印帳をつくりました。

頒布開始予定日

平成28年12月1日9時より、神社授与所にて頒布予定であります。

初穂料御 守 1,200円
朱印帳 2,500円

御守と朱印帳のページはこちら

門司・甲宗八幡宮【 願いを込めた小倉織の御守 】

小倉織「縞縞 SHIMA-SHIMA」様のウェブサイトでお守りプロジェクトの思いを伝えるページが公開されています。
是非ご覧下さい。

門司・甲宗八幡宮【 願いを込めた小倉織の御守 】へ